お店に、青々としたカレーリーフ が並んでいます!. 実が赤くなり、その後、黒く熟してきた。. 2週間程度で花が小さな実になりました。. その後は、明るい日陰で管理することで、約1か月で新芽が出てきます。. そしてルッコラにとって替わったのは、ムングダル(緑豆、インド豆)。. 花が全て終わると脇から新しい芽が出てきました。実が大きくなっている物もありますが全ての花に実はできず、実ができても小さいうちに落ちてしまうことが多く残った少数の実に栄養を集中させているようでした。花が咲いている時に揺らしただけなので筆などで花粉をつければ実ができる量は増えるかもしれません。. どうやら夫的にはカレーものなら一緒に植えても良いようだ。.
屋外では、枯れてしまったという話も聞きました。. 真夏は葉が焼けてしまうことがあるので、お家の東側、もしくは南側の窓辺が良いです。. おいしいインド料理に仕立ててくれました♩. 流通量も多いので季節を問わずに購入が可能なので、入手するのはそれほど難しくありません。. 下回るような気温のときは室内で育てましょう. 枝数を増やしたり、先端だけが茂るのを防ぐためにも、晩秋から冬にかけて剪定をお勧めします。 剪定についてはこちらをお読みください。.
写真を撮るのを忘れてしまいましたがこの後さらに気温が上昇したため今までの成長が嘘のように急成長しました。. 発生した場合は、ホースシャワーの水で枝葉を洗うことで、ハダニを洗い流すことができます。. まずお店では売られていないという貴重な種なので、そりゃもう、蝶よ花よと大事に育てました。. 横から出ている小さい芽は、昨年だかに植えたカレーリーフの種らしく…!?. レモンとカレーリーフは我が家では夫の植物とされており、お昼の虫取り(テデトールってやつ)にも余念なくかなり優遇されて育っているようだ。くそー、こういう時は昼間に在宅してるのって凄い羨ましい。. 我が家では様々なスパイスを育てていますが、その中でも少し葉をこするだけでスパイシーな香りを広げるお気に入りの植物が 「カレーリーフ」 です。. 【育て方・収穫・使い方】生のカレーリーフは自家栽培がおすすめ【Amazon苗の育成記録】. あまり意識されない剪定ですが、カレーリーフの栽培においても、きちんと剪定をすることが株のためにもなります。. カレープラントは耐寒性があり、東京以西では屋外で常緑のまま冬越しできます。寒冷地では強い霜に当たると株が凍って枯れてしまうので霜よけの対策が必要です。. 今回は、そんな生のカレーリーフについてご紹介したいと思います. 4生のカレーリーフを冷凍して、最長1か月保存する カレーリーフをチャック付きのビニール袋に入れ、できる限り空気を抜いてチャックを閉めます。保存期間が分かるように、袋にマーカーペンで日付を記入しましょう。カレーリーフは冷凍庫で1か月まで保存でき、後で料理に使えます。[12] X 出典文献 出典を見る. 鉢の中が根でいっぱいになってしまうと、うまく水分を吸収できなくなります。. 小さいうちは枯れてもショックが小さい気がしますが、大きくなると、段々圧迫感というか責任感が増してきます。.
夏、長野に旅行に行くときは、枯れてしまわないよう一緒に連れて行きました。. ※ちなみにボクはこの時点で植物を育てたことがありません. 土との相性がわからないので、小さな鉢のカレーリーフは、別の場所へ地植えしました。. 主に南インドやスリランカで食されるハーブの一種で. 外に置いていれば虫さんたちがやってくれますが、室内だと自分でやらないといけない!. というようにそれぞれ一長一短ですが、室内に場所があって、いつでも料理に使いたい人は室内管理が良いのではないでしょうか? カレーリーフ 強剪定. ちょっと葉に元気がないので、追肥。冬越し前などエネルギーを使うような前に追肥します。. 体にいいから食べようねと促す内容です。. アメリカではあまり栽培されていないが、南カリフォルニア、ハワイ、フロリダの一部では栽培されている。. カレーベリーは生で食べても良く、絞ってジュースにすることもできる。. 暖かい時期に行う。鉢は大きいほうが大きく育つ。. 一つには、不織布のカバーもかけました。. カレーリーフの特徴と育て方、冬越し、収穫方法についてでした。.
まずは枝を落として葉っぱを取っておきます。. カレーの香りがするハーブに、キク科のカレープラントという植物もありますが、カレーリーフとは全く関係ありませんので注意してくださいね。. 伝統医学アーユルヴェーダでは、カレーリーフは立派なお薬です。. 購入後4カ月ほど経ちましたが外に出していて寒いためかあまり育っていません。購入してから外に置いていましたが7月くらいまでは出来るなら室内に置いてあるほうが大きく育つような気がします。. 冬は屋内や暖かい場所で育てるのが必要でしょう。.